アーモンドアイ世界へ、父の最強短距離馬・ロードカナロアの瞬発力を生かす、手前を変える癖もあるが、シャドーロールの効果。母はエリザベス女王杯も勝った名牝フサイチパンドラ

 

 

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アーモンドアイが今年は世界挑戦を果たします。

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アーモンドアイ

アーモンドアイといえば瞬発力ですが、

父の ロードカナロア が1200mを主戦場にして、

1600m以下のレースで圧倒的な強さをみせていた

2013年の年度代表馬・最優秀短距離馬です。

 

 

 

ロードカナロア 全成績

19戦13勝

 

小倉 2歳新馬         芝1200m(良) 1着 1:08.4(34.9) 古川吉洋 55kg

小倉 2歳新馬         芝1200m(良) 1着 1:08.4(34.9) 古川吉洋 55kg

中山 ジュニアC OP 芝1600m(良) 2着 1:35.1(34.7) 蛯名正義 56kg

京都 3歳500万下 芝1400m(良) 2着 1:22.1(34.1) 福永祐一 56kg

小倉 ドラセナ賞 芝1200m(良) 1着 1:08.3(34.1) 北村友一 56kg

京都 葵S         OP 芝1200m(良) 1着 1:09.3(34.4) 北村友一 56kg

京都 京洛S         OP 芝1200m(稍) 1着 1:08.0(32.7) 福永祐一 55kg

京都 京阪杯         GIII 芝1200m(良) 1着 1:08.1(33.3) 福永祐一 55kg

京都 シルクロードS GIII 芝1200m(良) 1着 1:08.3(33.6) 福永祐一 57kg

中京 高松宮記念 GI 芝1200m(良) 3着 1:10.4(35.4) 福永祐一 57kg

函館 函館スプリントS GIII 芝1200m(良) 2着 1:09.5(34.9) 福永祐一 56kg

阪神 セントウルS GII 芝1200m(良) 2着 1:07.3(33.7) 岩田康誠 56kg

中山 スプリンターズS GI 芝1200m(良) 1着 R1:06.7(33.4) 岩田康誠 57kg

沙田 香港スプリント G1 芝1200m(Good) 1着 1:08.50 -0.39 岩田康誠 126lbs

阪神 阪急杯         GIII 芝1400m(良) 1着 1:21.0(34.5) 岩田康誠 58kg

中京 高松宮記念 GI 芝1200m(良) 1着 R1:08.1(33.2) 岩田康誠 57kg

東京 安田記念 GI 芝1600m(良) 1着 1:31.5(33.3) 岩田康誠 58kg

阪神 セントウルS GII 芝1200m(良) 2着 1:07.5(33.4) 岩田康誠 58kg

中山 スプリンターズS GI 芝1200m(良) 1着 1:07.2(33.8) 岩田康誠 57kg

沙田 香港スプリント G1 芝1200m(Good to firm) 1着 1:08.25 岩田康誠 126lbs

 

スプリンターズSで2年連続勝利はサクラバクシンオー以来

日本馬の鬼門と言われていた 香港スプリントも2年連続勝利

1200GⅠでは高松宮記念も勝利。1600GⅠ安田記念も勝利

19戦して、13勝、2着5回、3着1回と馬券に絡み続け、連帯率も半端ない数字を残した。

 

初年度産駒から2歳世代で年間100勝も達成。

仕上がりの早い血統で、初年度から活躍。

 

サンデーサイレンス系の血を含んでないため、サンデーサイレンス系の繁殖牝馬との種付けも容易で、

種付け料も、種付け数もあがっています。

 

そんなロードカナロアを父に、

母にはエリザベス女王杯や札幌記念を制した、

フサイチパンドラ

世界的名牝系の血をひいて、父はサンデーサイレンス。

 


アーモンドアイ 全7走 ダイジェスト 【ジャパンCまで】

 

 

アーモンドアイは頻繁に手前を変えています。

 

手前を変える癖がある馬だと思いますが、

その度にまたギアチェンジできているので、

すごいことです。

手前を頻繁に変えまくるのは、

レースに集中しきれてないか、

疲れた脚を頻繁に変えながら

休ませた脚でさらに加速しようとしているかだと思うので、

今は良い方に出ています。

そんなアーモンドアイはシャドーロールとともにメンコもしてるし、

こわがりな草食動物の馬にとって

メンコやシャドーロールによって視界を前に、気持ちを前に集中できているのが良いんだろうなって思う。

それにシャドーロールの効果で頭が低くなって、アーモンドアイのバネのある低い走りを実現できているのが、加速してからの半端ないエンジンの掛かり具合になっているように思えます。

シャドーロールと言えばナリタブライアンなどのイメージがありますが、強いシャドーロールの馬は頭が低くなってバネを活かして、地を伸びていくような雰囲気が出ています。

 

馬がぶれずに低い姿勢から、前だけみて、全身のバネを活かしている様をみて、

シャドーロールの効果が非常にプラスに出ている馬だなって思いました。

 

牝馬っていうのもあるし、積量面で牡馬に対して有利なのもあるし、オークスやジャパンカップのような先行しても折り合いがついて、馬が競馬を覚えてるっていうのもあるし、どこかで最強馬エネイブルとの最高峰の戦いをしてくれるものと期待しています。

 

父の瞬発力やスピードに、自在な競馬や折り合うことのできる内面、

重馬場でも良い脚を使えるし、

前にいっても確実に良い脚を使える馬なので、

シャドーロールやメンコで

より、レースに力を出し切れるし、

手前を変えながらも、さらに加速しようとする

アーモンドアイの今後に期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

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